クラビスのメンバー

前島 圭輔

前島 圭輔

私の役割

クラビスの開発は大きく3チームに分かれています。機械学習チーム、お客様が触るシステムを開発するチーム、そして、お客様からアップロードされた画像をデータ化する「オペレーションシステム」を開発するチームです。

私は「オペレーションシステム」に携わっていて、どういう機能の開発を行うかを決めるプロダクトマネージャーの役割、その開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー的な役割、そのためにどんなチームにしていくかを考えるエンジニアリングマネージャー的な役割。スタートアップならではという感じで、”エンジニアリングに関するさまざまな役割”を担っています(笑)エンジニアとしては10年以上経験しているので、マネジメントだけでなく技術的なフォローやコードレビューも行っています。

STREAMED自体が前年比2倍で成長しているので、オペレーションシステムも「前回の確定申告時から生産性を2倍にする」という目標を持って取り組んでいます。データ化がサービスの成長に追いついていないと、オペレーターを数百人規模で増やしてカバーすることになってしまうからですね。

生産性の向上は、システムのパフォーマンスやオペレーション補助だけでは限界があるため、 機械学習チームと連携してAI化する取り組みも進めています。外国人オペレーターに処理してもらうために、一枚の領収書をデータ化するための工程を細かく分けているんですね。工程ごとにどれくらいの時間がかかっているかを記録しているので、ボトルネックとなっている工程が特定できる。それを見て、どこがAI化できそうか、そのためにどういう教師データが必要かを機械学習チームと相談します。必要な教師データ作成の機能を開発したり、AI化したものをサービス繋ぎ込んだりするのも、私たちのチームの役割です。正確性とスピードはSTREAMEDの武器なので、そこを担っているのが自分たちであるというのはすごく意識しています。