株式会社クラビス

カンパニーコンセプト

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クラビス設立ストーリー

代表の菅藤(かんとう)が、マクロミルから独立してクラビスを立ち上げたのは、2012年。

マクロミルの経営企画部にてM&Aなどを担当していた菅藤は、事業を創るダイナミズムを感じ、自分の責任と判断で事業計画を進めてみたい、という好奇心を抑えきれなくなった。

たった1人で会社を立ち上げた菅藤ではあったが、勝算はあった。

というのも…

菅藤はマクロミルに入社する以前は、ゲーム開発会社のプロジェクトマネージャーだった。

菅藤はゲームにのめり込むタイプではなかった、と言ったら語弊はあるが…

「客観的になる必要があると思っていたので、自分が手掛けたゲームでさえハマらないようにしていました」と言う。

学生の頃から、プロジェクトマネジメントという仕事に就きたいという、少し変わった志向性を持っていた菅藤は、ゲーム開発会社でプロジェクトマネジメント職人と化す。

プロジェクトマネジメントには、大きくふたつの要素がポイントであると菅藤は言う。

「ひとつは、業務の効率性や生産性を高めることです。目標を定め、無駄・無理を省いて邁進する。

そしてもう一つは、どんな仲間と一緒に仕事をするか。プロジェクトマネージャーは裏方的な仕事です。仲間たちが本来持っている才能を発揮できる環境づくりをすることが大事なのです。」

高い効率性と仲間。
これらの要素があれば、経営は成功すると菅藤は確信していた。
 
高い効率性や生産性の追求は、そのまま事業となった。
紙のビジネス資料をデジタルデータ化する「STREAMED」をリリース。
そして、「人生で最高の仲間と出会えた」と菅藤は言うほど運命的な出会いをしたのが、現在の、CTOとCFOである。
 
また、国内にとどまらない事業にしたいという気持ちもあった。
世界のビジネスシーンで共通するものは何かと考えた結果、会計に着目し、シンガポールの会計士にヒアリング、インドで行われている北米向けの会計アウトソーシングの現場を視察、日本最大の会計事務所の代表を訪ねるなど、精力的に調査を重ねた。
 
「顧客の課題の本質が何であるかを何より優先したい」菅藤は、事業信念をこう語る。
 
大きな資金や人的リソースでサービスを拡大するのではなく、顧客の価値観と本質を考えに考え抜いたオンリーワンのサービスを目指す。物腰やわらかい、静かな野心家の菅藤のうちに秘めた、そのプロフェッショナリズムが、他のプロフェッショナルな人々に火をつけていく。

クラビスで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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